初心者向け初めての手ごねパン「テーブルパン」で学ぶパン作りの基本とコツ

食事パン レシピ

こんにちは。パン教室ゆっこぱん講師のYuccoです。

初めてのパン作り。
最初に作るのは、簡単なテーブルパンがおすすめです。
今回はシンプルなテーブルパンのレシピをご紹介します。

簡単テーブルパンのレシピ

【材料】10個分

強力粉 100g
ドライイースト 4g
砂糖 15g
卵 30g
水 100g

☆強力粉 100g
☆塩 3g
☆無塩バター 5g

材料について

強力粉

スーパーやネットで購入できます。

レッスンで使っているのは、大半が「カメリヤ」です。時々「イーグル」を使うこともあります。北海道産「春よ恋」とカナダ産の高級小麦「1CW」をパンによって使い分けています。

「カメリヤ」「イーグル」などは、1kg入りのものはスーパーで購入できます。

ドライイースト

パンを膨らませるときに、ガスを発生させるものです。ドライイーストがないとパンは膨らみません。茶色っぽい粉状になっています。

開封した後は、冷凍庫で保管します。開封後、時間が経過したものは発酵力が落ちていることがあります。1年経過しているなど不安な時は、ぬるま湯に入れてみてブクブク泡が出てきたら使えます。泡が出てこない場合は残念ながら使えません。

スーパーやネットで購入できます。製菓製パン売り場に売っています。
私が使っているのは「サフ社」のイーストです。サフには、赤、金、青と種類がありますが、通常のパンを焼くときは、赤を購入すれば大丈夫です。

砂糖

砂糖は、パンを膨らませる働きがあります。砂糖が入っていないパンは膨らみが悪くなります。また、焼き色をつける働きもあります。
動画では三温糖を使っていますが白砂糖でも良いです。分量は同じです。

全卵を使います。白身を切るようにして、しっかりと混ぜて、ムラがない状態にしてから使いましょう。泡立てる必要はありません。

無塩バター

バターは無塩のものを使います。「食塩不使用」と書かれて売っています。私のレシピでは、マーガリン、ショートニングは使用していませんが、代用もできます。分量はマーガリンでも同量で計量してください。

パン作りに必要な道具

【必ず準備したいもの】
・スケール(はかり)

・ボウル
・混ぜるヘラ
・ラップ
・オーブン

・泡立て器(卵を混ぜるときに使います)
・オーブンペーパー(天板に敷いて使います)


【あったら便利なもの】
・生地をこねるための台
 →なければ、テーブルやキッチンを消毒して使いましょう。

・温度計
 →こねた生地の温度を計ると発酵の時間の目安になります。

・茶こし
 →最後に粉をふるときに使います。(省略可)
・霧吹き
 →焼成前に霧吹きをするときに使います。なければこの工程を省略しても大丈夫です。

・クープナイフ
→ナイフ等でも代用できますが、切れ味が違うのであると綺麗なクープが入ります。

テーブルパンの作り方 動画

材料と道具が準備できたら、動画を見ながら作ってみましょう。

テーブルパンの作り方 手順 写真付き

1. ドライイーストに触れない場所に卵を入れます。

2. ドライイーストをめがけて水をいれ、ヘラで混ぜます。

3. 分量の半分の強力粉、バター、塩を投入し全体に混ぜ合わせます。

バターは常温に戻してやわらかくなってから使います。

4. 手でひとまとまりしていきます。まとまったら台の上に出します。

ボールに残った生地もきれいに取りましょう

5. 生地を台にすりつけて伸ばしながら、弾力がつくまでこねます。

6. べたべたしなくなったら丸めて弾力がついたか確認します。

指で押して生地が戻ってくるか確認しましょう。
はね返りがあればOKです。
はね返りがない場合は 5.のこねを延長しましょう。

7. 上から生地を落としてたたきます。少し生地を伸ばすようにしてたたきましょう。

8. 両手でコロコロ転がしながらこねます。


9. 生地を伸ばして、切れずに薄く伸びるか確認します。

10. 丸めてボールに入れ、ラップをかけて発酵します。

一次発酵は、あたたかいところで30分ほど発酵させます。
オーブンの発酵機能を使っても良いです。
室温が低い時は長めに時間を取ってください。

11. ひとまわり大きくなったら生地に指で穴をあけて、発酵状態を確認します。

指の穴がしぼんでこなければ発酵終了です。
穴が閉じてしまったら発酵時間を延長してください。

12. ガスを抜いて、生地を10分割します。

全体の重さを計り、計量して1つ1つの重さを合わせましょう。

14. ガスを抜いて、生地の表面を張らせながら丸めます。
(動画では手の上で丸める方法と台の上で転がす方法と2種類を載せています。)

15. ラップをかけてベンチタイム。常温で10分ほど休ませましょう。

16. 成形 もう一度ガスを抜いて、丸め直します。

底のとじ目をしっかり結びましょう。

17. 二次発酵。あたたかいところで20分~25分休ませましょう。

オーブンの発酵機能を使っても良いです。
室温が低い時は長めに時間を取ってください。

18. 茶こしで強力粉を振りかける。(省略可)

19. クープナイフでクープを入れる。(省略可)

20. 霧吹きで水をかける。(省略可)

21. 190度のオーブンで13分焼成します。
  (動画では省略していますm(__)m)

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